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2008年09月20日

野沢温泉の足湯

野沢温泉足湯は、大湯(おおゆ)の前に足湯が設置されていたり、7軒の旅館の玄関先にも設置されています。
どなたでもご利用できますので、野沢温泉で足湯めぐりもやってみては、いかがでしょうか。

温泉や家庭のお風呂は、体を湯に浸けると水圧がかり、心臓や肺へ負担がかかります。よく、足湯半身浴がいいと言われるのは、内臓への負担が少なくて、長時間湯に浸かっていられるからなのです。

熱い湯にパッと入って、サッと出るより、温めの湯にゆったり浸かってた方が体の芯からあたたまります。足湯の場合は、半身浴よりもさらに長く楽な姿勢で入浴できると言えます。しかも、足をまくっただけで手軽に入ることができます。

足湯の効能は、熱い湯に浸かると血管が拡張して、血流が盛んになります。
そうすると筋肉にたまった乳酸という疲労物質を早く体外に輩出させ、代謝機能を高める働きがあります。冷え性や足のむくみ、頭がキンキンするような片頭痛の方におすすめです。

野沢温泉の外湯(共同浴場)

2008年08月17日

野沢温泉のミニ温泉広場「湯らり」

2005年8月に源泉「麻釜」のすぐ近くに新設したミニ温泉広場「湯らり」。
野沢温泉を訪れたお客様が温泉街を散策の途中で、ちょっと温泉を楽しみながらひと休みできる場所です。

■砂利を敷き詰めた温泉を歩いて足裏を刺激し、全身の血行を良くする歩行浴

■最近人気の高い足湯、散策の後の足の疲れを取ります。

■温泉卵を自分で作ることができます。冷やす水道も隣に設備されています。


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2008年07月27日

野沢温泉の麻釜(おがま)

野沢温泉の麻釜おがま)は、野沢温泉にある30余りの源泉の一つで、100度近い熱湯をこんこんと湧出しています。

大釜・丸釜・ゆで釜・竹のし釜・下釜の大きな湯だまりをなしている麻釜は、野沢温泉の奇勝の一つです。

麻釜という名は、かつて伐り取った麻(あさ・お)をこの湯だまりにひたし、後で皮をむいたことから呼ばれるようになりました

現在は麻より特産のあけびづる細工に用いるあけびづるを釜にひたす光景が見かけられます。こうするとあの堅い皮もするりとむけるから不思議です。
昔の人の生活の知恵ですね。

生活といえば麻釜は野沢温泉の台所とも称されます。
それは日常から地元の人々がここで山菜や野菜をゆで、野沢菜を洗うなどして利用され、定期的に交代で掃除や管理を行っていることからもお解かりいただけると思います。
温泉がここまで生活と密着して利用されているのは世界的にも珍しいことのようです。


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