2008年06月21日
野沢温泉の歴史
野沢温泉の湯を発見したのは、
・聖武天皇の頃(724~748年)にこの地を訪れた僧「行基」であるという説
・修行中の山伏が見つけたという説
・手負い熊の後を追っていった猟師が見つけたという説
があります。
いずれにしろ、かなり古くから野沢の地に湯が湧いていることは知られていたようです。
それでも当時はまだ温泉に入るために旅をして訪れるということは一般的でなく、江戸時代に飯山藩主の松平氏が惣湯(大湯)に別荘を建て、一般の人々にも湯治を許可した後、多くの人々が湯治という形でこの山里を訪れるようになったと言われています。
当時の湯治は北信濃や越後の人々が主として農閑期のご苦労休みに訪れたものでした。
そして時代は変わり現在の野沢温泉は、環境整備の充実等に力を入れ健全なる温泉観光地として親しまれています。
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